最終更新日:2010/09/10
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FXノウハウ初級編
テクニカル分析とは?テクニカル分析
外国為替相場の価格は対象となる通貨における需要と供給の関係や、需給を左右する経済情勢や金利の動向などのファンダメンタルズ(基礎的な諸条件)を反映します。

よって、相場の先行きを見通すうえでは、まずこうしたファンダメンタンルズを分析する必要がありますが、相場は市場に参加している人たちの欲望や不安といった心理面に左右される面も大きく、ときにはファンダメンタンルズの分析だけでは説明がつかない状況も起こります。

このため、相場の流れ、傾向、人気などを読み取るための様々なテクニカル分析(チャート分析)手法が考案され、幅広く活用されています。テクニカル分析を尾間かに定義づけると価格・取引のボリューム・時間から相場を分析し、予測することで、ファンダメンタルズ分析とは一線を隔したもの、あるいはファンダメンタルズが与える影響を包括した分析方法といえます。

テクニカル分析の種類
テクニカル分析にもさまざまなものがあり、時系列か非時系列、またはトレンド系かオシレーター系かに大別されます。


時系列系
非時系列系
トレンド系 オシレーター系 新値足
カギ足
ポイント&フィギュア
練行足
ローソク足
移動平均線
ボリンジャーバンド
パラボリック
一目均衡表
RSI
ストキャスティクス
MACD
RCI
サイコロジカルライン
ディレクショナルムーブメント


1.時系列・非時系列
時系列は分析をする際に時間を要素にいれるもので、グラフの横軸に時間を記入します。


非時系列系は分析をする際に時間の要素を除外したもので、グラフの横軸に時間を記入することはありません。


2.トレンド系・オシレーター系
トレンド系は相場の方向性を分析するもので、オシレーター系は相場が弱いか強いか、あるいは上げ過ぎ・下げ過ぎを分析するものです。

一般的にトレンド系は中長期的な分析に向いており、その多くは順張り(もっと上がりそうだから買い、もっと下がりそうだから売り)の売買手法に用いられ、オシレーター系は短期分析・逆張り(安いところを買い、高いところと売る)の手法に用いられます。

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